
弘前市は青森県西部の都市で、弘前藩の城下町として発達し、現在も津軽地方の中心都市として、周辺自治体に広がる人口約33万人の弘前都市圏を形成している土地です。
みちのくの古都・弘前市は約400年もの歴史を持つ城下町です。
東に八甲田連峰、西に秀峰岩木山、南に白神山地が続く山並みが迫り、北には岩木川が流れる豊かな自然環境に恵まれています。
数々の歴史的遺産と文化が息づく街、またりんご生産量日本一を誇るりんご色のまちでもあります。
中心市街地は、江戸時代の参勤交代の街道筋にあたる土手町周辺と、明治時代に奥羽本線開通によって、設置された弘前駅の西側周辺とで形成されていきました。
しかし車社会の進展や宅地の郊外化、郊外型大型店の進出など、様々な要因を背景に、いわゆる中心市街地の空洞化現象が起こってきました。
中心市街地が持っていたかつての求心力が薄れていき、商店街の売上げ減少、居住者人口の減少、空き店舗の増加など、まちの活力を失いつつあるのが現状となっています。
弘前市はりんごの生産量が日本一のため、りんごにこだわる街づくりを目指し「りんご色のまちHIROSAKI」をキャッチフレーズとしています。
また、弘前公園で開催される弘前さくらまつりや弘前城も全国的に有名で、「お城とさくらとりんごのまち」は古くから使われています。